2019年05月31日

4/30〜5/7 スペイン旅行後半

さて後半4日目からスタートです。

5/3<4日目>
グラナダの豪華ホテル(いや〜、本当に豪華なホテルで添乗員さんもビックリしたくらいだったんですよ)を後に、世界遺産アルハンブラ宮殿〜ヘネラリーフェ庭園へ。
昨今のオーバーツーリズムでアルハンブラ(を始め、その他の観光施設)には入れないかも…と事前にアナウンスが旅行会社からあったのですが、無事にチケットが取れて入場できました。その様な理由からチケットの転売や詐欺もあるようでチケットは記名有、途中3箇所のチェックポイントではランダムにパスポートのチェックもありました。
アルハンブラ宮殿は要塞宮殿と言うことで私の最初の印象は「四角くて頑丈そう」でした。しかしながら中に入ってみるとなんともエキゾチックで、建物と庭園の花の雰囲気が幻想的と言うのとはまた違いますが、非現実の世界に迷い込んでしまったような感覚になりました。
庭園は今でも100人の庭師が手入れをしているとかで、シーズンもよかったのかたくさんの花を観ることができました。しかも、その日のガイドさんが現地の男性でしたが、流暢な日本語でたくさんの花を(和名で)紹介して下さり本当に関心しました。
この日はこのままバスで長い移動。バレンシアのホテルで宿泊しました。

5/4<5日目>
さて、いよいよ今回の旅の最大の目的地に行く日になりました。大興奮です!!
バレンシアは宿泊のみで一路バルセロナへ・・・バスの中でもワクワクが止まりませんが、そう簡単にバルセロナには到着しません。
途中、世界遺産タラゴナの水道橋、地中海のバルコニーに立ち寄りました。
水道橋はその名の通り山間の街に水を通す大きな大きな橋でローマ時代の遺産だそうですが、あまりの高さにその上を歩けるのですが足がすくみました。にしても地下水道ってありがたいなぁ(笑)
地中海のバルコニーは本当に地中海を望むバルコニー上のエリアですが、そこに石造りの古い闘技場跡がありました。
地中海のバルコニーから眺める地中海と空の色は名づけるなら「地中海色」とでも・・・表現する言葉が見つからないのですが、観たこともないような青でした。ただし、ここでも強い日差しに参ってしまう私なのです(´・ω・`)
ランチを済ませいよいよバルセロナへ!
ガイドさんがカタルーニャ音楽堂などバルセロナの街をサッと案内して下さいました。街をウロウロ歩くうちにチラ見えするサグラダファミリア。
そしてサグラダファミリア前の公園から生誕のファサードを正面に撮影タイムを設けて下さいました。私はもう胸がいっぱいで涙が溢れてしまって、とりあえずシャッターを押し続けました。
いよいよ入場。ちなみにサグラダファミリアもネット予約が中心でそれでも団体は制限されて入れないこともあるとか。無事に入場でき、しかもガイドさん曰く「今日は人が少ない」とおっしゃっていました。
サグラダファミリアの内部はステンドグラスを通した色とりどりの光に溢れていて、自然を愛するガウディらしく樹の幹のような柱が何本も立ち、大袈裟ではなく天国のようでした。この建物の完成は2026年を予定していて、現代の建築技術を駆使しつつガウディの思いを中心に急ピッチで進められています。また是非完成後に伺いたいと思います。
余談ですが、スペインの陽射しは半端ない。充分注意し手の甲から首元まですっぽり覆い、サングラスと帽子も当然被っておりました…が
サグラダファミリアでずっと上を向いて写真を撮っていたせいでしょう、この夜私は経験したことのない顔の異常を感じたのでした。
後ろ髪を引かれつつサグラダファミリアを後にし、バスの中よりガウディが手掛けたカサ・バトリョ、カサ・ミラを見学しグエル公園へ。
こちらはガウディがパトロンであるグエル伯爵とともに、自然と芸術が溢れる住宅地を作ろうと計画されたものですが、建築予定の60戸ほどは買い手がつかず、結局建設された2戸をグエル伯爵とガウディが買ったと言う笑い話のようなところです。
モザイクタイルを使った長いベンチや、曲がりくねった回廊。そしてメインはドラゴンの噴水でしょうか。自然を愛したガウディらしい作りでした。こちらの公園も今や大人気で予約を取るのが大変だとか。本当に見学できてラッキーでした。

5/5<6日目>
バルセロナより空路でマドリードへ戻りました。
本来ならばここで、ツアーお決まりのショッピングタイムがあるのですが、当日は旅行会社提携のお店がお休みだったため、ガイドさんがデパートに連れて行ってくれました…と言ってもお土産はそこそこ各地で買って歩いていたので、中に入っているスーパーを覗いたりしました。
その後、王宮などを外観のみ見学し、スペイン広場・・・現在工事中のため工事現場・・・を通り過ぎ、プラド美術館に行きました。
この日デパートに連れて行ってくれたカルロスさんと言うガイドさんですが、プラド美術館では本当に限られた時間でポイントをしっかり日本語で解説して下さり、ボスやゴヤ、エル・グレコなどの絵画を堪能しました。途中カルロスが「僕が一番好きなスペース」と言って紹介してくれたのが、フェデリコ・デ・マドラーソの絵画が展示されている部屋でした。
タッチの好みはあるかと思いますが、「(貴婦人の)レースやパールの質感に注目して欲しい、素晴らしい!」と大絶賛でした。「日本人はなかなかこのスペースに興味を持ってくれないから、もったいない」とも言ってました。
私は、カルロスにこのマドラーソの素晴らしさを気づかせてもらってよかったなぁと思いました。

5/6<7日目>
マドリードより成田まで直行便で・・・。
さよなら、スペイン!!また来るよスペイン!!
フライト13時間半 日本時間5/7AM9:00到着。


スペインは全体的に人が明るくて親切で、しかも日本人の観光客が多いせいか結構日本語が通じたり、コミュニケーションで困ったことはありませんでした。
お食事もそこそこ美味しかったし、何よりワインが美味しくて安いし、もっと時間があったらバル巡りとかしたかったなぁと思いました。

また行けるかわかりませんが、バルセロナはもう少しゆっくりじっくり歩いてみたいなと思ってます。
posted by Madam.LI at 12:07| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]