2018年10月14日

9/26 キャッツ

またまた、キャッツです。今回は開幕前からお約束していた、Pさんとご一緒。
ちょっと、心配していたのです。新しい演出でやっぱり面白くないなぁと思われやしないかと…でもそんな心配はご無〜用でした。

仕事終わりに劇場内で待合せ。先に着いたPさん、新しいシアターに私と同じく「帰ってきた〜」と感じてくれたとか。
お席のお陰もありますが、最初から最後まで本当に楽しんでくれたご様子。涙、涙で一気にあの五反田の日々に戻れました。
この前週には仙台からAちゃんも観に来ていて、あぁ、またあの時のみんなで新しいキャッツ観たいなぁと切に思いました。

今のキャッツにはあの時のように、「この猫(俳優)が観たい!」と言うのはないのですが、その分いろいろな所が楽しくて仕方ありません。五反田の頃のキャストや演出と比べることもない。反対に演出が変わらなかったらもっと比較してしまって楽しめなかったのかも知れないと思うのです。
特筆するならば、後れ馳せながら初見だった江畑グリザが素晴らしかった!それから玉井マンゴが李さんに次ぐ美マンゴだったことかなぁ。

握手は町ジェミマでした。

[余談]
新しいシアターで、初めてトイレを使ったのですが、トイレは地下にありまして、幕間ロビーには長蛇の列ができるのですが、意外と早く進みました。

それから、当日は雨が降っていましたが、まず傘を開くスペースがまともにないのでシアターを出て傘を開くまでが大変。その後シアター前の橋はそれぞれがさす傘を少し危険に思いました。私ぐらいの身長だと丁度男性の目に傘が当たりそうです。
夏劇場もそうなのですが、なんだか大井町の劇場は無関係な方々の生活に土足で踏み込むようで、劇場までの道に申し訳なさを感じいつもは遠回りしたりします。
さすがにLKとは時間が被らないようにスケジュールを組んでいるようですが…。




posted by Madam.LI at 12:25| 神奈川 ☔| Comment(0) | 涙もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

8/15・29 ブロードウェイミュージカル A CHORUS LINE(シアターオーブ&神奈川県民ホール)

まぁ、まぁ、父さん本当にすまんなぁ。悲しんでいないわけではないんだよ…いや、悲しんではいないな私。
8/15のチケットを予約する時も、父の病院に行って、その帰りに渋谷に出て…なんてちゃんと考えて予約したんですよ。まさか、死んじゃった後に観に行くことになるなんて全然思ってもいなかったんですよ。

昨年からずっと楽しみにしていたACLジャパンツアー開幕初日、横浜公演に行ってまいりました。
両日とも良いお席で堪能、堪能。
やっぱりコーラスライン大好きです!

今回のカンパニーではシーラ役のKahliaDavisさんがチョ〜かっこよくて、2日間とも彼女に釘付けでした。
キャシーがちょっと私的好みじゃなかったので、ラスト落とされるシーラに納得できず!
ただ、横浜公演ではそのキャシーがのお芝居がても良くて、ちょっとぽっちゃりした体型も「仕方ないよね、仕事がなかったんだから…」って思えました(笑)

また是非、日本においでくださいましっ!!

posted by Madam.LI at 22:20| 神奈川 ☁| Comment(0) | 涙もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8/14 キャッツ

五反田、横浜でさんざん観たはずのキャッツ、御贔屓どころか知っている役者さんもほとんどいないキャッツ、なのにやはり東京でキャッツが観れるとなると見たくなってしまうのです。
待ちに待ったキャッツ東京公演開幕!
まぁ、当然ながら初日のチケットは手に入らなかったのですが、開幕3日目の8/14行ってまいりました。

前の日記にも書きましたがこの一週間前に父を亡くしまして、その時は観劇を諦めていたのですが思いの外葬儀等が順調に済み、そのままお盆のお休みに突入したこともあり、無事に観劇することができました。まぁ、非常識とか薄情とか感じられる方もいるかもしれませんが…。

開幕から新演出に対してちょっとガッカリな評判が聞こえていたので少し心配でしたが、結果としては私は新しい演出は全然OKでした。と言うか、舞台観れない間に結構DVD(ロンドン版)観てたせいか、ほとんど違和感なく観れました。
グロールタイガーのナンバーのシャムネコ軍も今回の演出の方が好きかな。
まぁ、細かい部分で余韻とか溜めとかなくてせわしなく感じたのも事実ですけど、マンペルナンバーは元々メジャーバージョンの方が好きだし、とても楽しく感じました。李さんにもこっちのバージョンで踊ってほしいなぁ、楽しいだろうなぁとか考えてましたよ。

ジェニナンバーも大幅リニューアルでしたが、かっこよくなった!
ぜひ、まだ観てない方も楽しみにしてほしいです。

握手は斎藤マンゴ。五反田時代あんなに李さんのマンゴと握手したいと思ってもすれ違いの連続で、結局1,2回しか握手できなかったのに(笑)

さて、まぁさすがにあの五反田・横浜時代ほどとはならないと思いますが、また猫たちとの生活のスタートです。
posted by Madam.LI at 22:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 涙もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

お父さん

最近は観劇の記録が主でなかなか触れることはなかったのですが、父は昨年6月から病院で生活(治療ではないのでこんな書き方になりますが)していました。

先月末、住み慣れた(?)病院を離れ、ちょっと遠い病院に転院せざるを得なくなり、また同時期に母が入院、手術を受けなければならなくなりました。
この一年あまりの日々、母が入院中の父のもとを訪れなかった日はたった一日。
病院の玄関で介護タクシーに乗せられた父の手を病院の寝間着姿の母が強く握って「お互いに頑張ろうね」…って、それが今思うと二人の最後でした。
二週間も離れたのは、きっと二人が結婚してからも初めてだっただろうな。

母は、一日も早く退院して父に会いに行くためにリハビリを頑張りました。その成果を父に話すととても嬉しそうでした。本当に母の回復を喜ぶ気持ち、そして早く回復して会いに来て欲しい気持ちがあったと思います。

私も母に代わってちょっと遠い父の病院まで、週末には顔を見に行くようにしました。仕事が終わってから足を運んだこともありました。寂しがりの父が寂しくないように…。

二人で長い時間、いろいろな話をしました。
親戚の話、父の若い頃の話、ニュースの話、天気の話…。
最後に二人になったとき、父は今の私の生活が幸せであることを「本当によかったね」としみじみ言ってくれました。私は「うん」としか返せなかったけど、本当は「ありがとう」と言わなきゃダメだったんだなぁ…。

帰りにはいつも通り「また来てね」「また来るよ」とハイタッチをして。

その二日後、父はちょっと遠い病院で、私達が駆けつける間もなく、一人で旅立ってしまいました。

元気になった母に会わせたかった。
せめて私が看取ってあげたかった。
お父さん、ごめんね。お疲れ様。
posted by Madam.LI at 03:49| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

6/2 李さんのアコースティックライブ

今回のライブはギターリストさんとお二人でのアコースティック`カバー´ライブでした。
ギターは二宮楽さん。以前からとても素敵な演奏だなと思っていたので、今回少しお話も聞けて楽しかったです。是非二人のトークライブをやって欲しい!

そして、いつものオリジナルの曲やミュージカルソングも良いですが、カバー曲が思いの外(失礼)良くて…李さん、曲のチョイスもナイスです!
中でも、中島美嘉さんの「雪の華」や一青窈さんの「ハナミズキ」すてきでした。

それから、個人的には李さんのお母さんがご自分の事は全く構わずにお父さんの健康の事ばかり気に掛けていて、李さんはいつも「自分の人生も大事にして」って言っているってお話していらして、実は私もずっと入院している父の所へ、余程の事がない限り毎日通う母に対して同じように思っていて、子供としての辛さが痛いほど理解できました。まして李さんは国を離れているので、お母さんをなかなかサポートしてあげれないのは辛いでしょうね。
「Dear(これはオリジナルですが)」はそんな思いも込もっていたんですね。二宮さんのギターで聞くのは二度目でしたがとても良かったです。
また、終盤に「あまり思い出したくないから」(笑)歌うことを躊躇っていた「日々」は、私は大好きです。そして、先にも書いたような状況があるので、両親の今までを思って泣けました。

アンコールの「サークルオブライフ」も最高!

暑かったし、予定の詰まったとても忙しい日だったのですが、李さんに会うとやはり元気をもらえますね!

ひとつだけ、三味線がなかったのは残念でしたが(笑)

またの機会を楽しみにしてます。
posted by Madam.LI at 07:40| 神奈川 ☁| Comment(0) | 涙もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

2017年

今年も今日で終わります。早いです、本当に早いです。

今年の私は、なんだか忙しくてクタクタな感じでした。

夏前に父が入院し、年内保つかなぁと言う状況でしたが、悪いながらも安定し、今は療養病棟に入院しています。劇的な回復がない限り、父はこのまま家に帰ることなくこの病院で過ごすと思います。
父が安定しているのは喜ばなくてはいけないのかもしれませんが、父は消化器の機能が壊滅的なので、ほとんど口から物を食べることなく、高カロリーの点滴で生きながらえています。このままどのくらいベッドに繋がれ生きていくのかを思うと、複雑な気持ちになります。
毎日休むことなく病院に通う母の身体も心配です。
私は、週末に少し顔を出すのみですが、父も母も心強いと言ってくれるので少し親孝行できてるかな。
秋には家族の中に新しい命の誕生もあり、生と死をみつめる年になりました。
李さん達がライブで時々歌う「いのちの歌」は本当に最近、心にしみます。

李さんと言えば、そんなクタクタな中も今年も何度かライブに足を運び、元気なお顔を拝見できてうれしかったです。来年はますます活躍の場が広がるように応援しています。

それから、今年は旅行には一度しか行けませんでしたね。
でも、ずっと行きたかった杭州に行けたので幸せでした。
中国では、びっくりすることも多いのですが、リズムとか雰囲気とか、私には合っているのかなぁと思います。言葉が通じないので緊張する場面もありますが、ブラブラと歩いているととてもリラックスしているのを感じます。李さんの故郷の方は遠いのでなかなか行けそうもありませんが(笑)、でもまた中国のどこかに行きたいなと思っています。

来年の一番の目標は香香に会いに行くこと!!抽選でハズれっぱなしなのでいつになるかわかりませんが、早く見に行きたいなぁ。

今年も本当に多くの方にお世話になりました。
来年もまたどうぞよろしくお願いします。皆さんが笑顔あふれる良い年を迎えて頂けるように心からお祈りしています。

posted by Madam.LI at 03:19| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/24 ミュージカルKAMUI(2/18追記)

都筑公会堂にて。
隆生さんの脚本、演出での舞台でした。

前日のグリンダ&フィエロに続きDr.ディラモンドとは、なんともWickedYearな締めくくりです。


隆生さんが退団されてもうどのくらいになるんだろう。
勝手な願いとはわかっていても、長く長く王様を観ていたかったな、と今でも寂しく思ったりします。
ただ、それは本当に私の勝手な思いでご本人は俳優さんを育てる道を着々と進んでいらっしゃいます。
隆生さんが関わるステージを何度か拝見させて頂いていますが、回を増すごとに形になって行くのを感じています。
私は演じる経験は皆無なので、演劇にまつわる苦楽は残念ながらよくわかりませんが、小さなお子さんから、キャリアを積まれてるであろう方まで、終演後にロビーで見送って下さった出演者の顔は達成感、充実感、満足感に溢れていました。

次はどんな舞台を拝見できるでしょうか…楽しみです。

posted by Madam.LI at 01:33| 神奈川 ☀| Comment(0) | 涙もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/23 李さんと沼尾さんのクリスマスライブ@羽田

李さんと沼尾さんの共演は昨年(2016年)9月のOBML以来でしょうか。今年(2017年)は、最初のライブがエルフィ(麻美さん)、最後がグリンダ(沼尾さん)と言うWickedYearになりました(勝手に)。

李さんのオリジナルの曲ももちろん好きですが、やはりミュージカルの曲、そしてダンスが入ると一層素敵です。ん〜、ダンサーの李さん好きなんだな、ずっと。
前回の銀座でのライブでも聞いたのですが、映画BBから「密かな夢」は本当に本家に勝るとも劣らぬ感じです。
そして沼尾さんと言えば「Popular」です。でもまさか李さん相手に歌ってもらえると思っていなかったので、もううっすら涙ぐむほどに嬉しかったぁ!李さんのキラキラァ〜♪も聞けたしね。一気に汐留通いの日々が甦りました。

そして二人でのデュェット曲がないからと、新たにこの日のために作られた曲「魔法の中で」。すごく素敵な曲。なんとフィエロとグリンダのその後の心情を歌った曲で、これは是非全世界のウィキッドファンにお届けするべきではないかと思いますよ、李さん!

この日の李さんはなんだか、嬉しさいっぱいなのか、変なテンションでしたが、いつもの通り楽しいライブであっという間の2時間でした。終演後にはサイン会もあり沼尾さんと李さん、お二人にお声をかけることができました。

李さん、2018年も心から応援します!


posted by Madam.LI at 01:29| 神奈川 ☀| Comment(0) | 涙もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

9/9 李さんの新曲発売ライブ@銀座

はい、もうかれこれ3ヶ月も前ですね( ̄▽ ̄;)
李さんの新曲「我従哪裡来」。縁があって「運命の子」をはじめ中国で数々の映画音楽を担当されている馬上又さんとその婦人である呉浩箐さんが作られた曲。日本語に訳された方がメインなのかしら?私は中国語バージョンの方が好きです。

いつもは、グッズ購入、サインの列には並ばないのですが、この日は当日にCD発売と言うことで並ばせて頂きました。久しぶりに少しですが李さんともお話しできました…ん〜李さんって、何年経っても瞳が綺麗だなぁと、思ったり…。

このライブのすぐ後に、李さんは里帰りをしました。お父さんが入院されたとか。今は、元気になったのかしら。私も父が今年の6月から入院している身なので、「お父さん、お大事に」と伝えたかったのですが、うっとり…いや、うっかり忘れました(/ー ̄;)

この日は、数少ない李友達とご一緒して頂きましたが、本当に楽しいライブでした。
また、よろしくねヽ(*´∀`)ノ♪



posted by Madam.LI at 21:25| 神奈川 | Comment(0) | 涙もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

7/22 ビリー・エリオット@赤坂ACTシアター

先行抽選で当たった日。プレビューの最終でしょうか。当選結果観てクリビツの最前センターブロックでした。端のほうでしたけど。

この作品は今更私が書くまでもなく、ロンドンの記念公演が日本でも映画で上映されDVD化にもなっています。
開演前にロンドンのクリエィティブスタッフより挨拶があり、この日は木村咲哉ビリーのデビューであること、彼は世界的にも若いビリーであることなどの紹介がありました。それを聞いただけで泣きそうな私。

この作品のファンの方の多くは「日本版って大丈夫なの?あまり期待しないでいよう」って思っていたと思うんです。で、実際私が観た回は咲哉ビリーが緊張していたのか堅かったかなと思いましたが、城野マイケルともども素晴らしかったです。
また吉田鋼太郎さん、久野綾子さん、島田歌穂さん、さすがのベテラン勢。
そうそう、この作品は炭鉱町を舞台にした作品ですが、田舎っぽさを出すためなのかぁ、セリフは九州弁で進んでいきます。そこがね、ちょっとね、そこまで必要かなと・・・。

2幕冒頭のクリスマスパーティのシーンで、LGBTの団体のことがチラッとセリフに入ってます。
大好きな映画「パレードへようこそ」とリンクして、極々個人的にツボです。

それとビリーがバレー学校に出発するシーン、炭鉱夫達がヘッドライトをつけて地下に降りていくところが好きなんですが、本当にこのシーンは名シーンです。日本版でももちろん素敵でした。

もうすぐ東京公演も終わってしまいますが、できることならすべてのビリー観たかったなぁ。
posted by Madam.LI at 17:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | 涙もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする